自信過剰な人は見ていて不愉快に感じる。
自信があるのと、自信過剰というのは、
言葉は似ていても、180度反対の意味なんだな。
自信を持っている人は、どんどん道を切り開くが、
自信過剰だと、さっぱり成長しないんですよね。
イプラスジムはビジョントレーニング・メンタルトレーニング・右脳開発の3つの脳力開発トレーニングで、あなたの才能を引き出し、「なりたい自分を手に入れる」ための脳力開発トレーニングジムです!
七田チャイルドアカデミー 浦谷裕樹氏の記事より抜粋
伊藤さんは現在23歳。2歳のころより七田に通っていたとのこと。
小さいころから、トランポリンでオリンピックに出場することが夢でした。
インタビューワ—から
「イメージしたものは叶うと思いますか?」という質問に、
「自分が叶うと思って(イメージして)、やった事は叶うと思います」
と、はっきりと答えたのこと。
先日のソフトバンク・小久保選手もそうですが、
イメトレの効果はすごいですね。
オリンピックでの伊藤選手のご活躍をイメージしております!
七田チャイルドアカデミー 浦谷 裕樹氏の記事より転載。
私共が運営しているイプラスジム は、
ソフトバンク・ホークスの主力選手である小久保裕紀選手とは
何かとご縁があるので、とても嬉しかったです。
また、小久保選手がMVPまでいただけて 、感無量です。
小久保選手はイプラスジムのメンタルトレーニング顧問である志賀一雅先生 と
ビジョントレーニング顧問である内藤貴雄先生 から直々に指導を受けている選手。
また、実践面では、読売ジャイアンツ時代は
イプラスジム赤羽の美濃部トレーナー、
ソフトバンク・ホークスに戻ってからは
イプラスジム福岡の中村トレーナー、
ならびにイプラスジム天王寺の渡辺トレーナーのもとで、
たびたび個別レッスンを受けていました。
そんなトレーニングに真剣に打ち込む姿が
NHKの「スポーツ大陸」で取り上げられた こともあります。
練習の虫として知られている小久保選手が、
野球以外のトレーニングでもこれだけガンバっていたのには理由があります。
それは、「もう一度、日本一になるのが夢」だったからです。
小久保選手は以前にもホークスで日本一を経験したことがありましたが、
「後輩たちにもその喜びを味わってほしい」という強い想いを持ち続けていました。
そこで、キャプテンとして後輩たちに長年その熱い想いを語り続け、
昨晩、遂にその夢を叶えたのです。
そういった話を常々関係者から聞いていたので、
それだけに感極まるものがありました。
秋山監督の最後の優勝インタビューがとてもよかったですね。
皆様に勇気と力を与えるのがプロ野球の役割だと。
どこかのチームの会長とオーナーに聞かせたいですね。
また来年も引き続き、勇気と元気と力を与えていただければ嬉しく思います。
そして今年の春頃、志賀先生から聞いた話を思い出しました、
小久保選手がシーズンが始まる前に志賀先生にこう言ったそうです
『今年は、優勝しますよ、そしてMVPをとりますよ』って
小久保選手が言ってたことを思い出しました
小久保選手にとっては最後のシーズンになるかもしれない状態での
強い決意が夢を実現させたのでしょうね!
今のところ10キロ1時間で走ってます
しかし ジョギングと言わないのか?
そこには小さなこだわりが有るのです、私には。
ジョギング、ジョガーは、走ること自体が
主な目的で出来るだけ無理なく走る人達。
ランニング、ランナーは、走ることのみを目的とし、
フルマラソンで3時間半以内に完走できるスピードを持った人達。
ロードワーク、ロードワーカーとは
走ること自体は単なる手段で
何か別の目的のため、
カッパを着込み悶え苦しんだ表情で
SとMを1人でこなしながら、
出来るだけ合理的に成果を得ようとする人達。
以上が私の走る人達分類講座です。
よって、私はインナーをしっかりと着込み
カッパを羽織り、苦悶の表情を浮かべながら
別の目的の為に走っておりますので、
ロードワーク、ロードワーカーと言うことなるのですね!
だから、雨も関係無く走るし、
ちゃんと日曜日は休みます、
なんせワーカー労働者ですから…!
お後がよろしいようで。
ビジョントレーニングのドクター内藤貴雄先生をはじめ、
イプラスジムトレーナーなどが過去に出演された
TVなどの動画が見れるサイトが
更新されました。
若い頃の先生方の姿が新鮮です!
ぜひご覧下さい!
「ナッハリト」というドイツ語が出てきたそうです。
そしてこの言葉にあたる日本語が無いことに気づき
そこで、情勢の情と、時報の報を組み合わせて
情報という言葉をつくったんだそうです。
そこにはきわめて人間的な意味がこめられてはいるんですね。
ところがそれから何十年もたってコンピューターが出てきた時に、
データを情報と訳してしまった人がいるわけで、
コンピューターの処理であるデータプロセシングを
情報処理としてしまったんですよ。
そこから情報のバブルが始まってしまった。
ネーミングとは怖いもので、
コンピューターの扱う無機質な記号的なデータを、
みな情報だと思い込み始めてしまった。
あれもこれもみんな「情報」という具合に。
その途端、世間は情報であふれ返り、
みな消化不良んを起こし始めた。
そして、それを回避しようと、
さらに新しい情報機器が生まれたというわけ。
いたちごっこですね、完全に。
ここを忘れている間は、この状況は続くよね、
無機質なデータを「情報」に変えるのは
人間だということを忘れている間は…。
ところで、誰が「情報」という言葉をつくったかって…?
ドイツ語、戦争論から連想出来る人…。
「森鴎外」なんですね、これが。
ドイツの生理学者のユルゲン・アショフ氏が2
6人を3〜4週間、太陽光から完全に遮断された密室で
実験した結果、人間の1日は約25時間であることを発見しました。
そうすると、どうしても1時間のズレが毎日起こりますね
でも実際は多くのひとがズレを感じていません、
それは何故か?
人の体内時計は朝、太陽のまぶしい光にあたることで、
簡単にリセットすることができるのです。
太陽の光を感じることで、体が朝だと認識してくれ、
リセット後の10〜14時間後に
メラトニンという眠気を誘うホルモンが分泌され、
規則正しい生活を送ることが出来るのです。
長期の休暇で生活リズムが崩れるのは、
朝寝坊を続けて朝の太陽光をあびないので、
体内時計がリセット出来ていないからなんですね。
規則正しい生活を送りたい人は、
朝決まった時間に太陽光を
きちんとあびることをオススメします。
いわゆる五感でありとあらゆるものの情報をキャッチしています。
目で見て、耳で聞いて、鼻でニオイを嗅いで、皮膚で触れて、舌で味わって
様々なものを感じているのですが、
その情報の80%は視覚によるものです。
音を聞き取る時、耳だけを働かせていると考えがちですが、
実は耳だけではなく目も活発に働いて相手の顔の表情や動きをとらえています。
特に騒々しく聞き取りにくい環境では、
唇の動きを読み取る読唇術が自動的に働いて、
耳による音声の聞き取りを助けるのです。
実験によると、「が」と発音する時の顔で
「ば」の音声に入れ替えてビデオ再生すると、
多くの人は「が」と「ば」の中間の音の「だ」と聞き取ったといいます。
これは耳と目からの2種類の情報を
脳が融合した結果であるということがわかります。
このことから、
目は感覚において非常に重要な器官であるとわかりますね!
やってました
演説会…。
大阪維新の会、橋下徹氏です
好き嫌いは有るでしょうが
変えて行こうという思いは伝わります。
今のままで目を背け続けたい人
このままでは行けないと思い、変えたい人
色々いらっしゃいますが
橋下徹氏は凄く勉強していると思います
平松さんは、後出しで否定しているだけに映る
まぁ大阪市のことで、直接関われないですが
これからの自治の在り方を問う
重要な選挙で有ることは間違い無い
後で振り返ると、ここがターニングポイント になってるんだろうな
長い事生きてるけど
橋下徹氏のような知事は初めての様な気がする
他の首長もきっと橋下氏のようにやりたいんやろうな
しかししかし、しがらみで出来ないのが現実なんやろうな〜!
やっぱり、橋下徹氏はエライ人気でした
平日の昼下がりにも拘わらず沢山のひとが足を止めて聴き入ってました。
私ですか、私は書店に用事で立ち寄って遭遇しました。
発表会兼ハロウィンパーティーが有りました。
子供達ができる限り自分達の力で
企画し運営するという
ひとつ間違うと、
とんでもないものになりかねないところですが
さすがでした、グダッとなりかけると、
誰かがちゃんとフォローして
とても素晴らしい、感動的な発表会でした
そして頑張っている事発表では
毎年ヴァイオリンを聞かせてくれる子
毎年空手の演武をしてくれる子
みんな必ず毎年クオリティーが上がり、
見る人達の楽しみのひとつです
沢山の人の前で頑張っている姿がとてもかっこいいものです
それから、子供達みんなが仮装して、
可愛らしい魔女や悪魔に囲まれてとても楽しかったです!
又来年も楽しい発表会にして下さいね!