2008年9月18日木曜日

パコと魔法の絵本




この前の日曜日に家族で映画を

見に行きました。

『パコと魔法の絵本』という映画でした。

キャッチフレーズは

「子供が大人に読んで上げたい

絵本」ということでした。

私が最近観た映画は、少林少女、

ドラエモン等の娘の希望する

映画だけだったので、今回もその

つもりでしたが、しかし

『パコと魔法の絵本』この映画は全く別物でした。

出演者は上の画像の11人だけと言ってもいいでしょう。

内容は伏せますが、十分大人も楽しめます。

それどころか、笑って、泣けて、感動できる素晴らしい作品です。

監督は「下妻物語」「嫌われ松子の一生」の中島哲也監督で

不覚にも頬を熱いものが伝っていました。

きっとこの映画は名作でしょう、いや私の中では名作です。

素晴らしい休日を与えてくれた『パコと魔法の絵本』、皆さんも是非映画館へ。









それでは皆さん『よかったー、ありがとう』で今日も1日、素敵な時間を。


















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