ゴールドリボン

『みんなと一緒に学校にいきたいな。』

『家族と一緒においしいラーメンがたべたいな。』

『お寿司がたべたいな。』

『自分ちでゆっくりしたいな。』

『お外で遊びたいな。』

『大人になりたいな。』

『髪の毛が生えてきて欲しいな。』

『普通の生活がしたいな。』

『元気になりたいな。』

『まだ死にたくないな。』

『早くお母さん、お父さんを安心させてあげたいな。』

これらは、限られた命の時間を生きている

小児ガンの病室の子供たちのしたいこと、

いつかどうしてもかなえたいと思っている夢だそうです。


私たちは、彼らにとっては夢のような毎日を当たり前どころか、

不満を口にしながら今日も過ごしている。

私たちの不満なんてただの贅沢なだけ、

気付いて下さい普通がどれだけ幸福かと言う事に。


ところが事もあろうに最近でこんなメールが届きました。

『私の知り合いの子供が、急性白血病で手術をしたいのですが

RH－B型の血液が足りません、知り合いの方でどなたかいませんか。』

こんなメールが届いたのですが、既に偽のメールだと言う情報があったので

慌てませんでしたが、こんなメールを最初に送った不届き物、ええ加減にせいっ！

と声を荒げてしまいました、皆さんどう思います。




本日も感謝の気持ち『よかったー、ありがとう』で素敵な時間を！

祝 合格!!

先日、大雪の日に私立高校の入試が有り

当ジムの会員さんの中にも受験された方が

いらしゃって、雪の中大丈夫だったのかと

気をもんでいましたが、無事に全員合格という

大変めでたく、うれしい結果となりました。

皆さんの感想を聞いたところ

　　『緊張せずにリラックスして望めた』

　　『実力は出せたと思う』

　　『受かると思っていた』

等のすごくポジティブな感想ばかりだったので

大丈夫とは思いながらも、私が緊張しておりました。

会員のみんなはメンタルトレーニングのレッスンの

成果がよく表れていましたが、

私が緊張してたのではマダマダですねぇ・・・・。

本日も感謝の気持ち『よかったー、ありがとう』で素敵な時間を！

ガネーシャ

皆さんは『夢をかなえるゾウ』という本はもう読まれましたか？











私は、１月のある日、とある人にこう言われました。

『夢をかなえるゾウって知ってます？
　　　その中のゾウがＫ(私)さんみたいで読んでて笑ってしまう』

なんやそれと思いながらも本屋で買って読みました、

こんな風に思われてるのかと複雑な気持ちになりながら

読みました、三回も！



「夢をかなえるゾウ」というのは、インドのヒンズー教の神様「ガネーシャ（神）」のこと。

頭がゾウで、片方の牙は途中から折れていて、からだは人間、腕は４本。

乗り物はネズミというインドでも最も人気のある神様の一人です。


そのガネーシャが突然、ごく普通のサラリーマンの主人公の前に現れて

成功するためのコツを伝えていくのですが、この本に登場するガネーシャが

関西弁をしゃべり、禁煙できず、ダイエットもできず、

楽することばかり考えていて主人公に迷惑をかけてばかり。

人間以上に人間っぽいのがとても面白いです。

ただ、決める時は決める。とても基本的な成功法則なのですが、

このガネーシャが言うと説得力があるのです。

その内容は、私が書くよりも読む方がよく分かるので、

笑いながらも学びたいと思う人にはご一読をお勧めします。




私も、ガネーシャのように皆さんの 成功のお手伝いが


出来る様にガネーシャに手伝ってもらいましょうか？　
　　　

　ン、アレッ？




本日も感謝の気持ち『よかったー、ありがとう』で素敵な時間を！

雪が降る・・・

私共のジムが有るのは

大阪の北摂は千里丘と云う、

あのエキスポランドに程近いところに有るのですが

今日は何と朝から雪が降り続いています。

毎年１、２度はあるのですが、朝からの雪で

ここまで積もるのはかなりマレです。

どれ位の雪かご覧下さい。

これはジムのベランダからの眺めですが、隣の工場の屋根が真っ白です。

この程度の雪で騒ぐなよ、との声が聞こえてきそうですが

大阪では積雪３～５ｃｍで高速道路は通行止め、都市部は大渋滞にる所ですので

土曜日で良かった・・・。

『アカン！』

今日は私立高校の入試の日やった。

うちのジムにも数人いてるんやった、今日の日の為にどれだけ頑張ってきたことか。

しかし、うちのジムに通う生徒はメンタルトレーニングのおかげで

この程度のことは

『ソンナノカンケーネーッ!』

と、頑張っている事でしょう！

本日も感謝の気持ち『よかったー、ありがとう』で素敵な時間を！

教材作りました！

去年の夏に行われた第２回視覚発達研究会に

出席した際に出てきた話題をヒントに作った教材です。

作り方は、まずは木で箱を組み立て等間隔に穴を開け

ペンキを塗って箱を仕上げます。

このままではただの穴の開いた箱ですので穴に

特殊なナットを入れて裏からボルトで締めこんで出来上がりです。


使い方は、そのボルトに普通のナットや高ナットを締めていったり

外したりして使うのですが、その時にレベルに応じてルールを作っていきます。

例えば

①片手のみで行う
②片手の人差し指と親指だけで行う
③両手で行う
④左手は外す、右手は締める
⑤時間を計る

等、どんどん負荷をかけて行けば幼児から大人まで楽しむことが出来ます。


そして肝心などういう効果が望めるかと言うと

幼児の場合

指先の神経の分化の為のトレーニングになり

細かい作業が苦にならなくなったりします。


大人の場合

最近は文字をあまり書かなくなって手先の作業が苦手と言う人も

おられるのでそういうことの解消にも使えます。


もっと色々効果は有りますが何よりも何人かで競争したら

かなり熱くなられとても楽しめますよ。

皆さんも一度作られては如何でしょうか、作ってみたいという方詳しい作り方を

お教えしますのでお尋ね下さい。



　　
本日も感謝の気持ち『よかったー、ありがとう』で素敵な時間を！