2012年1月14日土曜日

なんだかなぁ〜。

世の中の現実に起こっている現象に

理屈をこじつけて、

解ったような顔をしている知識人とやら

何をどれだけ学んで来たかは知らないが、

実際に体験をしてないのなら、

学んだのではなく聞いたとか教わった

そう表現すべきかも

すると、それでは推測ですよね、

推測と推測が戦うから出口が見えないのでしょうか?

あなたがたの話に明日が見えないのは当然かも…。

例えば、

ひとつのケーキを三人で平等に分けることができても、

1000円を三人で平等分けられないでしょう?

学問上の色々な数式や法則というのはひとつの考え方であって、

現実は数式通りにはいかないってことですよね!

0 件のコメント: