2011年4月18日月曜日

およそ、目とは関係無い様なことから…!

別にメンタルな問題ないのに

「精神科へ行かれたらどうですか?」って

お医者さんに言われたらけっこうショックですよね。

ある意味、屈辱的ですよね・・・

こんな体験話をしてくれた方を、実は私は数人知っています。

皆、両眼視の問題があったり

あるいはまったく合っていないメガネを掛けていました。

目の問題、例えばふたつの目の協調性の問題を持っていても

斜視のような比較的ハッキリわかる両眼視の問題以外は

ドクターの検査方法によっては発見できないこともあるんです。

それにより、全然問題ない目と診断されてしまう。

しかし、患者さんとして次のような症状を訴える・・・

モノが二重に見える

世の中のモノが安定して見えない

じっとしていない感じ視点が定まらない・・・

車を運手しているとき道路標識がさっと読めない

本の文字が踊ってしまう

近づいてくるモノ、または人が恐く感じてしまう

距離によって見え方が違う

などなど・・・色々あります。

しかし、視力は1.2。

目も健康の問題ない。

だから、これらの「症状」は、気のせいじゃないか?

目ではなく「心」に問題があるのでは、と診断されたのでしょう

この方たちは

トレーニングの後、あるいはちゃんと合ったメガネを処方したあとは

こういった「精神科」的症状は消えました。

確かに世の中には「心」が病を作ってる人はいるでしょうが

機能的な目の問題は

およそ目とは関係ないような症状を見せることがあるのです!

オプトメトリックな検査をしないとわからない目の問題って

あるんです。


イプラスジム顧問
米国オプトメトリスト
Dr.『内藤貴雄』オプトメトリストの時間より

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