2011年10月5日水曜日

抑うつ状態

今日は真面目な話を少し、

産経新聞の夕刊の記事から

「この10年、マスコミ、精神科医、

製薬会社などのうつ病キャンペーンによって、

うつ病は増え続けてきた。

厚労省の患者調査によると、

平成11年に44万人だったうつ病などの

気分障害患者が、20年には104万人、

2.5倍に増えている。
伝染病でもない疾病がこんなに急増するはずがない。

かつて神経衰弱、スランプ、自律神経失調症などと

呼んできた症状を、抗うつ剤を投与する為に

間口を広げて"うつ病"と呼び替えたのである。

かくして平成10年までの抗うつ剤の年間販売高は

170億円だったのが、11年に新しい合成剤、

セロトニン再取り込み阻害剤が

販売されるようになってから急伸、

20年には1000億円(約6倍)を超えたと推定されている。

たとえうつ病患者が本当に2.5倍に増えたとしても、

なぜ抗うつ剤をかつての2倍以上も飲まないといけないのか。

今日、多くの人々が職場の負荷、

会社の業績圧力や人事問題、失業、

ローンなどで苦しみ、うつ病ではなく

"抑うつ状態"になっている。

抑うつ状態の人に必要なのは、

社会的負荷を整理し、それに対処する

精神療法であり、支援である。

現実はそうではなく、

短時間診察で抗うつ剤の投与のみが行われている。

この記事をよむかぎり、

うつ病患者は精神科医が製薬会社の為に

量産しているように思えてきますが、

もっと考えなければならないのが

毎年3万人を越す自殺者のうち69%が

精神科治療中で20歳から40歳代の、

通院しながらの自殺者が極めて多いと

報告されている。


別の報告では精神科、

心療内科受診中に自殺した58%が、

処方された睡眠薬や抗うつ剤を

自殺時に過剰摂取していたと報告されているとのこと。


これは精神科医、製薬会社が

自殺を幇助しているように思うのですが

そう思うのは私だけでしょうか?


こういう時代だから、うちの協会の

メンタルウェルネストレーニングが必要なのだろうし、

実際に好評でドンドンセミナー参加者も

増え続けているのでしょうね!


『うーん納得!』

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